Youtubeショートの作成方法!その特徴や人気ジャンルを紹介!
YouTubeショートは簡単に投稿できるため、コンテンツの幅を広げるのに便利な機能です。
しかし、実際にショート動画まで上手く活用できている方は非常に少ないです。
多くの方が「YouTubeショートで動画を作りたいけど、何から始めて良いかわからない」と疑問に思っています。
実は、ショート動画で成功するためには、再生回数だけでなく視聴者のエンゲージメントを高めることが重要なのです。
この記事では、ショート動画の概要や成功するための方法を解説します。
YouTubeチャンネルを運営している方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
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CONTENTS
-
YouTubeショートとは?
- YouTubeショートの特徴
- TikTokとの違い
-
2023年2月からYouTubeショートファンドで収益化が可能
- 1再生あたりいくら稼げる?
- YouTubeショートで収益を得るための条件
- YouTubeショート動画の収益化の仕組み
-
YouTubeのショート動画のメリット
- 短い時間で投稿しやすい
- チャンネル登録者数増加に繋げられる
- 幅広い世代へのアプローチが可能
- 広告の収益化ができる
- TikTokなどの各種SNSへの再利用ができる
-
YouTubeショート動画の作り方
- ①YouTubeにGアカウントでログイン
- ②録画モードの起動・撮影時間などの選択
- ③撮影
- ④編集
- ⑤投稿
- スマホ内の動画をYouTubeショートに投稿する方法
-
YouTubeショート動画作成でバズらせるコツ
- 冒頭3秒で内容を理解させる
- SNS転用を見越したテロップ
- サムネイルにこだわる
- チャンネル登録者数を増やしたい方はYouTubeショートを活用
YouTubeショートとは?
YouTubeショートとは、日本では2020年9月に公開されたYouTubeの新しい機能で、15秒から60秒の短い動画を作成・視聴・共有できるサービスです。
TikTokやInstagramのストーリーズと似た機能ですが、YouTubeショートには独自の特徴があります。
YouTubeショートの特徴
YouTubeショートは、YouTubeアプリのホーム画面や検索結果、再生リストなどで表示されるショートシェルフと呼ばれる専用のエリアから視聴できます。 また、YouTubeアプリ内で「+」ボタンをタップすると、ショートカメラと呼ばれる機能で動画を撮影・編集・投稿できます。 ショートカメラでは、音楽やテキスト、フィルターなどを使ってオリジナル動画の作成が可能です。 このように気軽に動画投稿できるのが、ショート動画の特徴です。TikTokとの違い
YouTubeショートとTikTokは、どちらも短い動画を作成・視聴・共有できるサービスですが、いくつか違いがあります。| YouTubeショート | TikTok | |
| 提供形態 | YouTubeの一部 | 独立アプリ |
| 最大投稿可能時間 | 60秒 | 10分 |
| 指標表示 | チャンネル登録者数、 再生回数等 | いいね数、 コメント数等 |
| 投稿管理 | チャンネルに投稿した動画として管理 | プロフィールに投稿した動画として管理 |
| 収益化方法 | ショートファンド | 投げ銭 (TikTok LIVE ギフティング) |
2023年2月からYouTubeショートファンドで収益化が可能
2023年2月から始まったYouTubeショートファンドについて、以下3つの点を解説します。
- 1再生あたりいくら稼げる?
- YouTubeショートで収益を得るための条件
- YouTubeショート動画の収益化の仕組み
1再生あたりいくら稼げる?
YouTubeショートファンドでは1再生あたりの単価は公開されていません。 しかし、一般的なYouTube動画の場合、1再生あたりの単価は0.01円~0. 1円程度と言われています。 これは、広告の種類や視聴者の地域などによって変わりますが、平均的な値として考えるとよいでしょう。 実は、YouTubeショートファンドでは再生回数だけでなく、視聴者のエンゲージメントも重要な要素です。 エンゲージメントとは、視聴者が動画に対して行った反応のことです。具体的には、以下のような指標がエンゲージメントに含まれます。- いいねやコメントの数
- チャンネル登録者数
- シェアや保存の数
- 動画の完全視聴率
YouTubeショートで収益を得るための条件
YouTubeショートファンドに参加するには、以下の3つの条件を満たす必要があります。- YouTubeパートナープログラム(YPP)に参加していること
- 過去28日間で10,000回以上再生されたショート動画を投稿していること
- コミュニティガイドラインや著作権ポリシーなどのルールを守っていること
YouTubeショート動画の収益化の仕組み
YouTubeショートファンドは、YouTubeが独自に設定した予算から、ショート動画のパフォーマンスに応じて分配される仕組みになっています。 つまり、YouTube動画と異なり、広告主から収入を得るのではなくYouTubeから直接報酬をもらう仕組みです。 この予算は、毎月変動し、国や地域によっても異なります。 たとえば、2023年2月の場合、日本での予算は約1億円と発表されています。これは、日本でショート動画を投稿したすべてのクリエイターが分けあう金額です。 この金額は、ショート動画のパフォーマンスに応じて割り振られます。パフォーマンスとは、再生回数やエンゲージメントなどの指標を総合的に評価したものです。 YouTubeショートファンドで稼ぐには、多くの視聴者に動画を見てもらい、反応してもらうことが重要になります。 そのためには、以下のような工夫が必要です。- タイトルやサムネイルを工夫して興味を引く
- 動画の冒頭で視聴者に問いかけたり、期待感を高めたりする
- 動画の内容をわかりやすく伝える
- 動画の最後で視聴者にアクションを促したり、感謝したりする
- 他のSNSやブログなどで動画を宣伝する
YouTubeのショート動画のメリット
YouTubeショートを活用すると、さまざまなメリットがあります。
本章では、YouTubeショートを活用するメリットを5つ解説します。
- 短い時間で投稿しやすい
- チャンネル登録者数増加に繋げられる
- 幅広い世代へのアプローチが可能
- 広告の収益化ができる
- TikTokなどの各種SNSへの再利用ができる
短い時間で投稿しやすい
YouTubeのショート動画の最大のメリットは、短い時間で投稿しやすいことです。 ショート動画は長くても60秒なので、撮影や編集にかかる時間が少なく済みます。YouTubeアプリ内でショート動画を作成することもでき、専用のツールや機材を用意する必要もないので手軽に動画を作れます。 また、短い時間で投稿しやすいので、コンテンツの幅を広げることも可能です。 たとえば、自分のチャンネルのテーマに関連した裏話や豆知識、日常の様子などをショート動画で紹介することで、視聴者との距離感を縮めたり、興味を惹いたりできます。 また、ショート動画は長い動画よりも気軽に見られる傾向があるので、新規の視聴者にもアピールするチャンスが増えます。チャンネル登録者数増加に繋げられる
YouTubeのショート動画を活用することで、チャンネル登録者数増加に繋げられる可能性があります。 ショート動画はYouTubeトップページや検索結果に表示される「ショート動画」タブから見つけやすくなっており、新たな視聴者に見られる可能性があるからです。 そのため、ショート動画を見た視聴者が自分のチャンネルに興味を持ち登録してくれる可能性があります。 チャンネル登録者数増加に繋げるためには、ショート動画から自分のチャンネルへ誘導する工夫が必要です。 たとえば、ショート動画の最後に「詳しくはこちらの動画をチェックしてください」と伝えることで、視聴者にアクションを促せます。しょーど動画はチャンネル登録者数増加の施策につながるため、ぜひ活用してください。幅広い世代へのアプローチが可能
YouTubeのショート動画を活用することで、幅広い世代へアプローチが可能になります。 ショート動画は若い世代だけでなく、中高年層にも人気があるからです。 実際に、YouTubeの調査によると、ショート動画の視聴者のうち18歳から24歳の割合は約20%であり、25歳から34歳の割合は約30%、35歳から44歳の割合は約20%となっています。 また、幅広い世代へアプローチするためには、自分のチャンネルのターゲット層を明確にすることが大切です。 たとえば、若い世代に向けたショート動画では、流行や話題のネタを取り入れたり、日常の小ネタなどを発信したりすることで、親近感や共感を得られます。 一方、中高年層に向けたショート動画では、役立つ情報や知識を詳しく伝えたり、自分の経験や考え方を語ったりすることで、信頼感や尊敬感を得られます。 ターゲットによってアプローチすべき内容が異なるため、ショート動画を発信する前にターゲットを明確にしておいてください。広告の収益化ができる
YouTubeのショート動画を活用することで、広告の収益化ができる可能性があります。 ショート動画はYouTubeパートナープログラム(YPP)に参加しているチャンネルであれば、広告収益の対象となるからです。 ただし、ショート動画に表示される広告は通常の動画とは異なり、「ショート動画」タブから見られる場合に限られます。 そのため、ショート動画から広告収益を得るためには、「ショート動画」タブから視聴される確率を高める工夫が必要です。 「ショート動画」タブから視聴される確率を高めるためには、ショート動画の品質や魅力を高めることが重要です。 たとえば、動画内容をオリジナルでなものにしたり、話題性のあるものにしたりすることで、視聴者の注目を集められます。 また、ショート動画のタイトルやサムネイルを工夫することで、視聴者がクリックしたくなるような投稿にしましょう。収益化できる条件
ショート動画は通常の動画と同様に広告が表示されるため、広告収入を得られます。 ただし、以下の条件を満たす必要があるので注意してください。- チャンネル登録者数が1,000人以上であること
- 過去12か月間で4,000時間以上の再生時間 or ショート動画の視聴回数が 1,000 万回以上
- YouTubeパートナープログラムに参加していること
- ショート動画に著作権侵害やコミュニティガイドライン違反などの問題がないこと
TikTokなどの各種SNSへの再利用ができる
YouTubeのショート動画は、TikTokやInstagramのストーリーズなどの各種SNSで再利用できます。 これらのSNSでは、YouTubeのショート動画と同じ長さかそれ以下の動画を投稿できます。 そのため、YouTubeで制作したショート動画をそのまま、もしくは少し編集することで他のSNSでも投稿することが可能です。- 同じコンテンツを複数のSNSで拡散する
- 他のSNSからYouTubeへの誘導を増やす
- 他のSNSでもファンやフォロワーを増やす
YouTubeショート動画の作り方
YouTubeショート動画を使うと、自分のチャンネルや動画への導線を増やせます。
実際にYouTubeショート動画の作り方を見ていきましょう。
- YouTubeにGアカウントでログイン
- 録画モードの起動・撮影時間などの選択
- 撮影
- 編集
- 投稿
①YouTubeにGアカウントでログイン
まずは、YouTubeにGアカウントでログインします。 Gアカウントとは、Googleのアカウントのことで、メールアドレスとパスワードが必要です。 ログインしたら、右上のアイコンをタップして、自分のチャンネルを選択します。②録画モードの起動・撮影時間などの選択
次に、録画モードを起動します。 録画モードとは、スマホで直接動画を撮影できる機能です。 録画モードを起動するには、下部のメニューから「+」アイコンをタップして、「ショート動画」を選択します。 選択すると、カメラが起動し、撮影時間やフィルターなどの設定が表示されます。撮影時間は、15秒か60秒から選べます。 また、フィルターは、色や明るさなどを調整できる機能です。自分の好みに合わせて設定しましょう。別のクリエイターが使用する音楽を使用したい場合
YouTubeショート動画で別のクリエイターが使用する音楽を使用したい場合は、以下の3つの方法があります。 1.YouTubeオーディオライブラリを利用する YouTubeオーディオライブラリとは、YouTubeが提供する無料音楽素材の集まりです。 著作権フリーの音楽や効果音が多くあります。著作権フリーとは、著作権者が作品の利用を許可したものです。 YouTubeオーディオライブラリは、YouTube Studioからアクセスできます。 YouTube Studioとは、YouTubeチャンネルを管理するためのツールです。YouTube Studioから音楽素材をダウンロードして、ショート動画に追加できます。 2.クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの音楽を利用する クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは、著作権者が自分の作品につけられるライセンスの一種です。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスには、「表示」や「非営利」や「継承」などがあります。- 表示 :著作権者の名前を明記すること
- 非営利:商用目的で使わないこと
- 継承 :同じライセンスを付けて再配布すること
③撮影
撮影するには、赤い丸のボタンを長押しします。 長押ししている間だけ撮影され、途中で手を離すと一時停止できます。 撮影したい内容は、下記のような自分のチャンネルや動画に関連するものにしましょう。- 自己紹介やチャンネル紹介
- 人気動画や新作動画の紹介
- 視聴者への質問やコメント募集
- おすすめの商品やサービスの紹介
④編集
YouTubeショートでは、撮った動画を編集することができます。 編集とは、撮影した動画に音楽やテキストなどを追加したり、切り貼りしたりすることです。 編集するには、「次へ」アイコンをタップして、「音楽」や「テキスト」などの項目を選択します。 「音楽」では、YouTubeが用意した曲や自分が持っている曲を選んで追加できます。 「テキスト」では、文字や絵文字を入力して追加できます。音楽やテキストは、動画の内容に合わせて選ぶことが大切です。おすすめの編集アプリ3選
以下で、ショート動画に適した編集アプリを3つ紹介します。 アプリ1:CapCut CapCutは、TikTokの開発元が作った無料の編集アプリです。 ショート動画に特化した機能が豊富で、音楽やステッカー、テキストなどを簡単に追加できます。 また、トリミングやカット、スピード調整などの基本的な編集も可能です。 さらに、CapCutはYouTubeと連携しており、編集した動画を直接YouTubeにアップロードできます。 アプリ2:InShot InShotは、写真や動画の編集ができる人気のアプリです。 高品質なフィルターやエフェクトが多数あり、ショート動画に華やかさを加えられます。 また、音楽やテキスト、ステッカーなども自由に配置可能です。 さらに、InShotは比率や背景色を変更できるので、YouTubeショート動画の仕様に合わせて調整できます。 アプリ3:VITA VITAは初心者でも使いやすい無料の編集アプリです。 テンプレートや素材が豊富で、ショート動画を手軽に作成できます。 また、カットやトリミングなどの基本的な編集可能です。 さらに、VITAは音楽やテキストをタイミングよく入れられるので、ショート動画にリズム感を出せます。これは、VITAが音楽に合わせてビートポイントを表示する機能を持っているからです。⑤投稿
編集が終わったら、投稿を行います。 投稿とは、撮影した動画をYouTubeに公開することです。 投稿するには、「次へ」アイコンをタップして、「タイトル」や「説明文」などの項目を入力します。 「タイトル」は、動画の内容を簡潔に表すもので、キーワードを含めることがおすすめです。 「説明文」には、動画の詳細や自分のチャンネルや動画へのリンクなどを入れられます。 入力が終わったら、「公開」アイコンをタップして、投稿を完了します。スマホ内の動画をYouTubeショートに投稿する方法
YouTubeショートに投稿する方法は上記で解説したPCでの投稿方法とほとんど同様です
- YouTubeアプリを開き、右下の「+」ボタンをタップします。
- 「ショート動画を作成」を選択します。
- スマホ内の動画を選択するか、カメラで撮影します。
- 動画の長さを調整し、必要に応じて音楽やフィルターなどを追加します。
- 動画のタイトルや説明文、タグなどを入力します。
- 「次へ」をタップし、「公開」を選択します。
YouTubeショート動画作成でバズらせるコツ
YouTubeショートをバズらせるためには、以下の3つのポイントに注意しましょう。
- 冒頭3秒で内容を理解させる
- SNS転用を見越したテロップ
- サムネイルにこだわる
冒頭3秒で内容を理解させる
YouTubeショートは、視聴者がスクロールしながら見ることが多いです。 そのため、冒頭3秒で動画の内容や目的を伝えることが大切です。 冒頭3秒で内容を理解させることで、視聴者の注意を引き止められます。 たとえば、以下について訴求するのがおすすめです。- 「今日は、この商品のレビューをします」
- 「この動画では、5分でできる簡単レシピを紹介します」
- 「このトリックは、誰でも簡単にできるんですよ」
SNS転用を見越したテロップ
YouTubeショートは、SNSなどにも簡単にシェアできるようになっています。 そのため、SNS転用を見越してテロップを入れることをおすすめします。 SNS転用を見越したテロップとは、音声がなくても内容が伝わるように文字や絵文字などで補足することです。- 「これが本当の○○だ!」
- 「衝撃の結末にご注目!」
- 「😱😱😱」
サムネイルにこだわる
YouTubeショートは、サムネイルが動画内から自動的に生成されますが、それでは目立ちません。 サムネイルは、視聴者が動画を選ぶ際の最初の印象です。 そのため、サムネイルにこだわることが大切です。 サムネイルが魅力的でなければ、視聴者に動画をクリックしてもらえません。- 人物の顔や表情をアップで写す
- 色やコントラストを強調する
- キャッチーな文字や絵文字を入れる
チャンネル登録者数を増やしたい方はYouTubeショートを活用
YouTubeショート動画は、短い時間で投稿しやすく、チャンネル登録者数や再生回数を増やせる便利な機能です。
これからYouTubeを伸ばしたいというチャンネル運営者は、ぜひYouTubeショート動画の活用してください。
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